王様のブランチなどテレビにも取り上げられたマルチエンディングなプロジェクションマッピングも楽しめる新感覚フラワーパークのHANA・BIYORI(ハナビヨリ)に関してアクセスや料金。植物に囲まれる新しい感覚のスタバや和傘のライトアップなど、インスタ映えしそうなイルミネーションイベントなども合わせてチェックしてみました!
目次
3月23日によみうりランドの近くにオープンしたHANA・BIYORI(ハナビヨリ)のアクセスは?
京王よみうりランド駅から徒歩10分。
よみうりランド駅からは、無料シャトルバスあり(28人乗)で15分間隔に運行されています。季節や混雑状況によっては、変更になることもあるそうです。
小田急線の場合は、よみうりランド前駅から「よみうりランド」まで
バスで10分。そこから徒歩8分になります。
行き方はこちらの記事に載せたので、参考にしてくださいね。
新宿駅からは楽な『京王よみうりランド』駅からがおすすめです!
HANA・BIYORI 入園料は?
大人(中学生以上)¥1,200 子供(3歳~小学生)になります。
HANA・BIYORIに入園するとよみうりランドへの入園料金が割引になります。
おとな(18歳~64歳) | 1,500円(通常 1,800円) |
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中高生 | 1,200円(通常 1,500円) |
シニア(65歳以上) | 700円(通常 1,000円) |
3歳以上~小学生 | 800円(通常 1,000円) |
昼はHANA・BIYORIに。夜はイルミネーションを楽しむためによみうりランドに行くのもオススメ!と思ったら、HANA・BIYORIさんも秋は紅葉の楽しめるイルミネーションも開催してます♪どっち行くか、迷っちゃいますね。
植物に囲まれた新感覚スタバ♪
店舗デザインコンセプトは「New life style with coffee」
なんと、本物の植物で作られたスタバの看板に出迎えられる中にはなんと、アクアリウムも!
植物園に来たはずなのに水族館に来たような感覚を味わえるとはなんと贅沢♪
ナイト営業ではまた違ったライティングも楽しめるそうなので昼夜どちらも行くことをおすすめします♪
日本初!のマルチエンディング型プロジェクションマッピング
シンボルツリーや吊り花にも投影され、壁面3面、60mにせまるプロジェクションマッピングは20台で投影されます。
最新の感情分析システムを使って観客の感情をリアルタイムに分析して、その場にエンディングに反映♪
インスタ映え間違えなし!和傘のライトアップ演出が楽しめる「竹あかりイルミネーション」とは?
期間は10月31日(土)~1月3日(日)/1月・2月の土日祝に行われます。
竹に明かりを灯す「竹あかりイルミネーション」園内各地に設置される竹灯篭が演出されます。
聖なる森エリアは多宝塔や八祖師像をライトアップし、周辺では和傘のライトアップ演出♪これは、きっとインスタ映えの予感・・・!
また、東京の夜景が一望できる空見の丘からはスカイツリーや東京タワー東京の夜景も楽しめます。
まとめ
都心にも近い新たなフラワーパークは植物だけではなく水族館に来たような大きな水槽も楽しめる、プロジェクションマッピングもあると盛り沢山な植物園です。歩き疲れたらスタバで一休みして、インスタ映えする写真をたくさん撮ってはいかが?入園料も安価で新たなデートスポットとして楽しめそうです。
これから、紅葉のシーズンに行われる「竹あかりイルミネーション」は絶対に映えそうな写真が撮れそうなので見逃せません。
ぜひ、足を運んでみてはいかが?